福岡県筑紫野市 A音楽教室様への改善案

 ホームページを拝見しました。

 

「フーシャピンク」がテーマカラーになっているところが、とてもいいなと思いました。

この色は、色彩心理学では優しさ・女性らしさと共にリーダーシップ的な印象も併せ持っていますので、

〇明るい女性の先生が、優しさを持ちつつも 確実に技術を向上させてくれるように導いてくれる教室

という、大変ポジティブなイメージを与えることが出来ます。

Web上では最も目立つ、印象に残る色の一つですので、素晴らしいテーマカラーだと思います。

 

また、掲載してある動画を拝見したところ、 感想も演奏も、どれも非常に素晴らしく、

特に演奏は、素敵な世界観に感動しました。

この先生に教えていただけたら、素敵な演奏ができるようになりそうだな、と

母親目線、また、ピアノを習った経験がある女性目線で、そう感じました。

 

このような素晴らしい教室の印象をもっと的確に伝えるために、

とてももったいないと感じる点がいくつかあります。

 

その一部を挙げると、

今、ホームページで一番目立っている文字は、「〇〇駅より徒歩30秒・・・」の、

場所を表す2行ですが、 この場所は、教室の最大の魅力を伝えるとても重要な場所ですので、

例えば、魅力を伝えるキャッチコピー等にしたほうが効果的です。

 

デザインも、やや懐かしいような印象でもったいないので、ここは力を入れて工夫をし、

洗練された素敵な印象に変えてあげると良いと思います。

 

また、この書体は「親しみやすさ」を表すので悪くはないのですが、

テーマカラーのフューシャピンクに合わせるのであれば、もっと高級感のある書体にしたほうが、

上品さや、素敵な世界観を分かりやすく伝えることができます。

 

また、今の書体の朱色のような赤色は、広告心理学的には「安さ」を表し、

安いイメージを強く印象付ける色なので、(例えば、大安売りのチラシの値段の色によく使われます。)

ピアノの上品なイメージとは違ってしまっています。

 

せっかく素敵な世界観をお持ちのお教室なのですから、

例えば、高級感のある深いワインレッド、または清楚なゴールドや白など、

フューシャピンクと喧嘩しないような、品のある色合わせをされると、より魅力的になると思います。

 

先生のお写真のピアノの楽譜も同じフューシャピンク色ですので、

テーマカラーに合ったとても良いお写真だと思います。

この素敵な写真をメインに使い、一目で教室の素敵さを印象付けるトップページにがらっと変えることは、

十分可能です。

 

教室の説明部分や、先生の紹介の部分など、今は文字が中心なので圧迫感があり、

なかなか「読んでみたい」気持ちにはなりにくいのですが、

イメージ画像を効果的に配置することによって、読みやすむもできますし、

知らず知らず読み進んでしまうように、デザインの力で変えることが可能です。

 

また、小学生のお子様向けのご紹介部分などに可愛らしいデザインやアイコンなどをちりばめることによって、

小さいお子様と、その保護者様にももっと興味を持ってもらえるサイトにできると思います。

 

ピアノを習いたい・習わせたい方は、潜在的に素敵な世界観も求めていますので、

選ぶうえで、 サイトの印象は特に大切になります。

教室を検索している人は、トップページを見て数秒でもっと詳しく読みたいかどうかを判断しますので、

女性目線で「気になる」「印象深い」「素敵な」イメージで効果的な画像やデザインを加えると、

動画や説明文まで詳しく見てみたい!と思ってもらえるような、

非常に素晴らしいサイトに変えることが出来ると思います。