塾に通っているのに、勉強が嫌いになり、成績も下がる?

 

柏倉です。

 


★塾に通っているのに勉強が嫌いになり、成績も下がる?

あなたはご存知ですか?

 

学習塾に通っている中学生の半分以上は、

成績が上がっていないことを。

(あくまでも平均値ですが、これは塾業界ではタブーとなっています)

 

それならまだいい話で、

塾に通っているのに、成績が上がらないどころか下がっていき

勉強の強制や押し付けにより、勉強嫌いにさせられることを。

 

病気を治すために、病院に通っているのに、

ヤブ医者にかかったら、余計に悪化するのと同じことです。

 

この例えは大げさではありません。


ヤブ医者でないにしても、先生、方針、教材のミスマッチは

症状を悪化させることもあります。

 

私のところには塾につぶされた(あるいはつぶされかけた)、

たくさんの子ども・ご家庭が駆け込み寺としてやってきます。

 

そういう方々の話を聞いていると、辛すぎて、

いてもたってもいられなくなります。


★CMをやっている大手個別塾には通わせてはいけない?

 

・塾は初めてで不安だから、「とりあえず」大手塾や大手家庭教師業者で

・大手だから大丈夫だろう、CMもやっているし・・・

・有名進学塾だからで成績も上がるだろう
・友達が通っているから安心できる

 

教育は保険ではありませんので、
規模による安心感というのは、
本質から少しずれているのでないでしょうか?

そもそも塾に通ったり、家庭教師を雇ったりするのは

「成績を上げるため」

「志望校に合格するため」

が大きな理由であるはずです。

 

大手はブランドで生徒が集まってしまうので、
授業や先生の質、顧客満足度向上は
二の次になっているところが多いです。


一方で小規模の塾・家庭教師業者は

授業料の安さを売りにしなければ

(実際は追加費用が多く、安くありませんが)

集客できないというような
負の連鎖が起こってしまうのです。

 


★良心的で実力のある塾・家庭教師ほど見つかりにくい

 

大手と中小塾を比べると、
圧倒的に資本力が違いますから、
広告・宣伝方法も大きく異なります。

あらゆるメディアで広告を頻繁に行い、宣伝も上手ですので、

大手がすぐ頭に浮かんでしまい、よく見えてしまうのは
致し方のないところです。

 

塾に限らない話ですが、
良心的で実力のある塾・家庭教師ほど見つかりにくく、
実力が無くても商売上手なほうが目につきやすいという現実があります。

余談ですが、学習塾の口コミランキングサイトありますよね?

あれ、お金さえ払えば、上位が買えるんですよ。

 

 

★一番の被害者は子ども

広告・宣伝と現場で行われている指導を
別問題として考え、冷静に実態を見極めなければ、
外れを引いたときに、一番被害を受けるのは子どもです。

 

大手・有名という理由で塾・家庭教師を選び

後悔している方が多いので、あえてお伝えします。

 

「大手・有名」といったブランドは
本当に大切なことなのでしょうか?

 

私を含め、教育に人生をかけて個人でやっている
塾や家庭教師のプロの先生は

世の中にたくさんいらっしゃいます。

 

大手の看板をしょっているだけの学生の先生と

教育に人生をかけて個人でやっているプロの先生、

あなたはどちらに大切な子どもの人生を託したいですか?

 

ぜひ「何のため、誰のため」に
塾・家庭教師を選ぶのかということを

もう一度根底から考えてみませんか?

 

せめてこれをお読みの皆様は、
力が無いのに売ることだけ上手な
塾や先生に騙されることがないことを願っております。



★塾・家庭教師選びで失敗しないために

 

このテーマの記事では塾・家庭教師の選ぶ前の

前提知識の提供をしていきたいと思います。

 

お子様に合った先生、塾、家庭教師業者と

出会える一助となればと思い、

塾・家庭教師選びで参考になるような記事を
たくさん書きました。

 

塾・家庭教師選びで成功する近道は、

実際に1つでも多くの(集団・個別)塾、家庭教師業者を
「見学・体験」することです。

 

そしてそこからお子様にあった「選択基準」を選び、

年間どれくらいの「支出」かを確認し、

 

そして教えてくれる「先生」とお子様との相性を

しっかり見極めることが大切です。

 

最後に一言申し上げておきたいのですが、
私は私の考えが世の中全ての人に

受け入れられるとは思っていませんし、

 

特定の塾・家庭教師業者を非難したり、

攻撃したりするつもりも毛頭ありません。

 

教育を生業とする塾や家庭教師は、
子どもの未来を輝かせる
すばらしい仕事だと思っています。

 

だからこそ、顧客目線のない
教育業界のあり方を見直した上で、


教育ビジネスは日本の未来を
活性化するための崇高な仕事なんだという意識を持って、

業界全体をよくしていこうという一心で、

私なりの提案をしたいと思っています。

 

ぜひ参考にしていただければ幸いです。