業界常識を逆手にとり、差別化戦略にする

柏倉です。

 

 

「先生と相性が合わなければ、何回でも交代できます」

「講習中の講座は、苦手分野を中心に自由に選択できます」

 

大学生のアルバイト先生が教える、
個別指導塾や家庭教師のチラシで
よく使われる売り言葉です。

 

「それならウチの子と相性の合う先生が見つかるかも!」
「それならウチの子が長期休暇で勉強が得意になるかも!」

と保護者は思うでしょう。

 

ご存知のように実態は

そうではありませんよね(特に大手)。

 

この業界常識を差別化戦略として

逆手にとると、問い合わせを

増やすことができます。

 

 

先生の実力に自信があれば、交代」という言葉は出てこない

 

例えば、

・・・・・・・
当塾の先生たちは全員

数か月間ハイレベルな研修を受けており、
学習指導も生徒指導も一流です。

 

お子様に相性ぴったりの

先生を自信を持って

ご提案することができます。

 

どうぞ安心してお任せください。
・・・・・・・

 

このように先生の実力に

本当に自信があるならば、
 

「相性が合わなければ、何回でも交代できる」
 

という言葉は出てこないはずです。

 

 

「何回でも交代できる」は、裏を返すと「先生に自信がない」ということ

 

「この言葉は個別指導塾や

 家庭教師側にとって


 都合のいい言葉として

 使われている側面もあるんですよ。

 

 実際はできないことが多いんです。

 

 同業から見ると、

 『この塾・家庭教師が割り当てる先生には自信がないんだな・・・』

 と思っていますよ。笑」

 

みたいに営業トークに使うこともできます。

 

 

講習受講の可否や講座選択も家庭に判断させない

 

講習は成績アップに

絶対に必要なものなので、

 

「必須」だと入塾時に

かかる費用も含めてしっかりご説明し、

 

当塾では講習受講の可否を

ご家庭に判断させません。

 

すでにホームページやブログを見て

入塾の意志を固めている

ご家庭も多いので、

 

堂々と説明すれば

何の問題もありません。

 

講習前にやるべきことは

生徒・保護者面談をし、

 

塾の営業時間や

生徒の受講内容、受講時間等を

確認をするくらいです。

 

講習受講の可否を

ご家庭に判断させないだけで、

 

・提案書等を作る時間

・講習を申し込ませる時間

・講習の新規集客に使う時間

 

などの莫大な時間を減らせました。

 

それらをしていると、講習前に

疲れ果ててしまいますからね。

 

 

決めてくれるのは、ご家庭にとってもありがたい

 

受講講座をご家庭が決めると、

必要な講座を減らされたりする

場合がありますよね。

 

講習自体を受講しなかった場合は

もっと最悪で、利益減は言うまでもなく、

 

生徒にとって学習機会の損失になり、
志望校合格の可能性も減ります。

 

最終的にご家庭の目標を達成させて

あげられなかった場合、

 

「あのとき講習を受けていれば…」


とお互い後悔が残り、

デメリットだらけです。

 

先生や塾を信頼してくれていれば、

 

講習受講前提の設計をし、

ご家庭に判断させないシステムに

することは、何も問題はありません。

 

むしろ塾が決めてくれることにより、

選択や判断の機会が減るので楽ですし、

 

お互い無駄なストレスを

抱える必要がなくなります。


業界常識は非常識だらけです。

 

ぜひ参考にしていただければ

嬉しく思います。